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ゆめとうつつと

no.14

もうひとつの目

ええ、本当にあるわけではなく、そこに存在するモノとしての目です。
そんなものに絆創膏が効くのかどうかは、微妙なところだと思いますが・・・。

それにしても、弟君だの、猫だの、妖精だの、登場人物増やしちゃって、いいのでしょうか。
人口密度過多です。床が抜けますよ?
あ。
みんな、飛んでいる人だった・・・。