ゆめとうつつと レン君の珍道中記です。 私がレン君と出会ったのは、彼が小学生のとき。 先に彼のママと知り合って、おもしろおかしく息子君の話を聞きました。 私にはレン君の体験が、脳内変換されてマンガになります。 そんな私の空想の世界は、レン君の体験にどれだけ近いのでしょうか? 夢のようだけど本当の話、本当の話だけど夢のようにしか思えない話のはじまりです。
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